浜松オートのGⅡ「オートレースメモリアル」は27日、予選の2日目を開催。2Rでは追い巧者・松尾啓史(44=山陽)が1着を奪取し、連勝を飾った。
「フレームを締め直したり、フォーク周りの部品を替えたりした。跳ねはなかったけど、滑りがあった。後半は気持ち良く立ち上がることができなかった」。足周りに不安を抱えてのレースだったが、4周1コーナーで浦田信輔、浅香潤を内からまとめて抜き、6周回の1~2コーナーでは逃げる高石光将をまくって先頭に立つなど、動きは抜群。上がりタイム3・381秒はこの日の一番時計だ。
「エンジンは浜松の冬場のセッティング。少し軽いけど十分。調整はしない」と納得に域にあり、「フォーク周りの調整とタイヤくらい」と足周りの修正だけで3日目(28日)に臨む。
近況は飯塚のSG・日本選手権、浜松普通開催、飯塚GI・開設66周年記念と3節連続でファイナル進出中で「いい流れがきている」ことを自覚している。この勢いまま3連勝での予選突破を狙う。












