シンガポールの格闘技イベント「ONE163」(19日、シンガポール・インドアスタジアム)はメインカード出陣の日本人選手全員が黒星。3年ぶりの総合格闘技(MMA)戦出陣となった元UFCファイターの岡見勇信(41)も、アウンラ・ンサン(ミャンマー)に無念の1RTKO負けを喫した。
開始早々片足タックルを狙った岡見だが、これを切られて下になるピンチ。なんとかピンチを脱出しスタンドに戻ったが、再度タックルを仕掛けたところに右のヒザ蹴りを合わせられて顔面を打ち抜かれた。これで一気に動きの鈍くなり、パウンドの雨に晒される。なんとか脱出を狙ったが逃げ切れず、レフェリーが試合を止めて無念の敗北となった。
また、若松佑弥はウ・ソンフンの強打に苦戦。最後はマウントからパウンドの連打で1RTKO負けだった。青木真也もザイード・イザガクマエフに1RTKO負け。ONEバンタム級キックボクシング世界王者の秋元皓貴はペッタノン・ペットファーガスとのV1戦に臨んだが、判定1―2で敗れ、王座から陥落した。
試合が行われた「ONE163」は「ABEMA PPV ONLINE LIVE」で生配信された。












