全日本柔道連盟(全柔連)は18日、世界選手権(10月、タシケント)を制した男子60キロ級の高藤直寿(29)、66キロ級の阿部一二三(25=ともにパーク24)が、12月3、4日に開催されるグランドスラム(GS)東京大会を欠場すると発表した。
理由について全柔連は「今後の大会に向けたコンディショニングを考慮し、前大会との試合間隔が短いことから欠場を判断したもの」と説明している。
高藤は「自分自身の現在地と、目指す場所に向けた長期的なスケジュールを踏まえた結果、グランドスラム東京を回避するという結論に至りました。3年ぶりに日本で開催されるグランドスラム大会において、戦う姿をお見せできず申し訳ありません」とコメント。阿部も「東京での開催は5年ぶりとなるグランドスラム大会での試合をお見せできないこと、申し訳なく思っています。引き続き、自分自身の目標に向けて前進できるよう頑張りますので、応援のほどよろしくお願いいたします」などとコメントした。












