NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」に出演中のお笑いコンビ「クワバタオハラ」くわばたりえ(46)がこのほど、同局を通じコメントを発表。〝ママタレ〟ぶりをいかんなく発揮した。

 朝ドラ初出演のくわばたは、オファーについて「最初に聞いたときはドッキリの番組かな?と。私、ずっと〝朝ドラ〟やりたいなって言っていたんですよ、だからほんまかな? ほんまかな?と、ずっと半信半疑で。お話が進むにつれて、ようやくジワジワと実感しました」と語った。

 福原遥演じるヒロイン・舞の自宅隣にあるお好み焼き店「うめづ」の女将・梅津雪乃役を演じているが「最初に台本を読んだ時、そのままの私みたいやな、ほんまにお好み焼き屋やってたらこんな感じになってたんかなと思いましたね。関西ことばやし、すごくやりやすいです。でもそのままの素の私なんですけど、そのまま出しすぎないようにもしています」。

 うめづの大将で夫役の山口智充については「テンポがすごくやりやすいですね。他の方のシーンを見て、こんなゆっくりのテンポなんやと驚いたぐらいです。山口さんもワーッていきたいというのを抑えて、ギャーギャーうるさいオカンをわかって、しかもちゃんと突っ込んでくれるので、すごく撮影が楽しいですよ」と感謝した。

 くわばたは3人の子を持つママタレとして活躍している。

 息子・貴司役の赤楚衛二のことも本当の息子と思って接しており、貴司が失踪したシーンでは、思わず力を入れて頬を叩いてしまったという。それでも、赤楚は「本当の親だったらきっとあれぐらい、いや、もっときつくてもいいぐらいだから全然大丈夫です」と言ってくれたそうで「赤楚さんを産んで良かった」とボケた。

 さらに、初対面のヒロイン・福原については「初めて会ったとは思えなくて。私にとっての遥さんは『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』のまいんちゃんなんですよ。長男の子育て中に洗濯物をたたみながら、この後、ご飯作らなあかんと思いながら、夕方に子供とよく見ていたんです。こんなに大きくなったんや…と感慨深くて、つい親目線で応援しています」と話し、ママタレぶりを見せつけていた。