NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」のヒロイン・舞を演じる福原遥(24)がこのほど、同局を通じコメントを発表した。

「舞いあがれ!」はこれまで、主に幼少期の舞が描かれてきたが、21日の放送で約10年の時が進んで大学生となり、いよいよ福原が本格登場する。

 4回目のオーディションでヒロインの座を射止めた福原は「ひとつの夢であり、ずっと憧れていた場所でヒロインをやらせていただけることが本当にうれしかったです。自分が昔〝朝ドラ〟からもらった感動や前に向かう勇気を、たくさん届けられる存在になりたいなと思いながら、日々撮影させていただいています」と話した。

 父親役の高橋克典や母親役の永作博美がとても優しいといい「家族のシーンの撮影は、毎回楽しくてほっこりしますね」とにっこり。

 大学生となった舞は、人力飛行機サークル「なにわバードマン」に入部するが「毎日が青春です。本当に自転車を漕いだり、なにわバードマンのみんなと交わす『頑張ろう!』というエネルギーがすごいですね。舞が『こうしたい!』と伝えるシーンも増えてきて、どんどん強くなってきている感覚もあります」と話した。

 ロケで訪れた五島には「本当にすてきな場所でした。景色がきれいで、空気もお魚もお肉もおいしくて感動しました。五島牛の焼肉がおすすめです」とおススメした。

 視聴者に向け「舞自身も最初はなかなかうまくいかなくて悩んでいますが、徐々に強くなって成長していくので、その姿を通して皆さんにパワーを届けられるように頑張りたいです。困難や逆風があっても乗り越えて、いつも笑顔で頑張っていくヒロインですし、舞以外の家族や幼なじみなどが夢に向かって頑張っている姿も描かれています。それを見て、皆さんに『今日も頑張ろう』と思っていただけたらうれしいです! 一緒に舞いあがりましょう!」とメッセージを送った。