NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」に出演する女優・吉谷彩子(31)がこのほど、同局を通じてコメントを発表。ストイックな役作りの一面を明かした。
吉谷は、福原遥演じるヒロイン・岩倉舞が大学で所属する人力飛行機サークルの先輩で、人力飛行機「スワン号」の女性パイロットを務める由良冬子役で出演中。出演するCMの影響で、SNSでは「ビズリーチ姉さん」と盛り上がっている。
オーディションでは監督から「年下は好きですか?」と聞かれ、先輩役だと直感。実際に憧れの先輩役が来て、うれしかった半面、「気が強い女の子の役は過去にもありますが、情に厚くて姉御肌のかっこいい先輩というのは初めてだったので、役作りは難しかったです」という。
男性に負けないパイロット役とあって、「やせすぎると後々のエピソードで困るため、体力や筋肉量を増やそうと思い、運動量を増やして筋トレすることにしました。役が決まってからすぐに自転車を購入して、行ける範囲はほとんど自転車移動にしました」とストイックな一面を披露した。
吉谷は中学高校時代、陸上部に所属していたが、「人力飛行機のペダルはかなり重くて、しかも漕ぐペースが決まっています。体験してみたのですが、すぐに息が上がってしまいました」。
さらに、「実際の機体はとても繊細で操作が難しく、持ってはいけない部分や強く引いてはいけない部分があったので『壊してしまったらどうしよう』と緊張しました。しかも、機体の中がとんでもなく暑くて。ロケは5~6月でしたが、サウナ状態でした。風がすき間からしか入らないので、撮影時は中に風を入れてもらったりしました」と撮影のこぼれ話も明かした。
ヒロインの福原については「とってもいい子です。今まで会った人類で一番いい子。あんなにいい子は見たことがないぐらい。本当に大好きです」とベタボメ。吉谷がじんましんが出たと話すと、「ビタミン摂ったら良くなるかなと思って持ってきました」とサプリメントを持ってきてくれたエピソードを明かし「そんな彼女だからこそ、私自身も、由良としても、彼女を支えていきたいなという気持ちになり、しっかり役に反映できました。由良を演じることができたのは彼女のおかげだと思います」と感謝した。












