1日放送されたNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」で、ヒロイン・舞(福原遥)の先輩・刈谷(高杉真宙)が大学の人力飛行機サークルに復帰。高杉のツイッターアカウントにファンが喜びのコメントを寄せた。

 高杉のアカウントは1日、刈谷に関する同ドラマの公式ツイッター投稿を連続してリツイート。これに「刈谷先輩が戻ってきた時、私も泣きました」「刈谷先輩!泣きました」「戻ってきてくれてほんとよかった」などとリプライがあった。

 人力飛行機のテスト飛行に失敗し、パイロットの由良(吉谷彩子)が負傷し入院。設計者として責任を感じる刈谷は「引退」を口走り、舞が新パイロットを務めることが決まっても冷ややかな反応を示していた。

 1日の放送で刈谷は、由良の病室で鉢合わせした舞に、開発に尽力した飛行機を短期間で修理してパイロットも代えることへの抵抗感を告白。ところが、設計の変更を聞かされると、エンジニア魂が燃えたのか、血相を変えて部室に向かい、部員たちに詰め寄る。言い争いの揚げ句、記録飛行に再び挑戦すべく、自ら設計を「1日で描き直すけん」と言い放ち、復帰となった。

 笑顔の舞には「記録飛行までに体重を5キロ落としてほしいっちゃ。190ワットで50分、こげる体力ば、つけてくれんね」と過酷要求を突きつけた刈谷。この日はさながら主役の存在感だった。