7人組ボーイズグループ「BE:FIRST」(ビーファースト)が、大みそかの「NHK紅白歌合戦」に初出場する。16日、NHKから出場歌手が発表され、デビューからわずか1年1か月での快挙となった。

 同グループは、AAA・日高光啓がラッパー名義「SKY-HI」として、自費1億円を投じたオーディション「THE FIRST」で、昨年8月に誕生。SOTA(21)、SHUNTO(19)、MANATO(21)、RYUHEI(16)、JUNON(24)、RYOKI(23)、LEO(24)の7人組だ。

 また、デビュー曲「Gifted.」は、オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキングとオリコン週間ストリーミングランキングの2部門で同時1位を獲得。また、ビルボードの「Hot Trending Songs」で世界1位に。今年5月発売の2ndシングル「Bye―Good―Bye」は先行配信から約4か月で、ストリーミング再生数1億回を突破したことでも話題となった。

 MANATOは「僕たちBE:FIRSTは去年の11月3日にデビューさせていただきました。僕たち7人、昔から憧れていたステージ、夢見ていたステージに立たせていただけることを心からうれしく思います」と感謝した。

 また、「THE FIRST」のオーディション選考過程は、日本テレビ系情報番組「スッキリ」が密着したことで、結成前から熱狂的なファンを獲得。2006年4月スタートの「スッキリ」は来年3月末で17年の歴史に幕を閉じるが、MCの加藤浩次も紅白初出場をきっと喜んでいるはずだ。