歌手で、日本維新の会の中条きよし参院議員(76)が9日、参院の政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会で、国会議員になって、初めて質問の場に立った。
今年夏の参院選比例代表で国会議員に当選していた中条氏はこの日が委員会での質問デビュー戦。「おはようございます。中条きよしです。初めてこのような場所で質問させていただきます。不手際があるかもしれない。もしございました場合は気が弱いので先生方の優しい緩やかな対応をお願い致します」と切り出し、場を和ませた。
選挙制度で最高裁裁判官の国民審査に関して、総務省に対し、質問に及んだ中条氏は「本当につい2~3か月前までは一般人であった国民目線で言わせてもらうと」と〝永田町の常識〟にとらわれている世界で、素朴な心の内をぶつけた。
この日の質疑時間は10分と短かったが、よどみない質問で、時間内にコンパクトにまとめた。中条氏はツイッターで「初めてで緊張感もありましたが、時間内に終えられ、総務省からも良い答弁を頂きました。ご協力頂いた皆様ありがとうございます」と感謝していた。











