世代をつなぐ好循環を生むメンバーだ。人気アイドルグループ「乃木坂46」の久保史緒里(21)が1日、都内で行われた初出演&初主演映画「左様なら今晩は」(11日公開)の完成披露上映会舞台あいさつに登壇した。
久保は“生きている間に恋愛を経験しなかったウブでピュアな幽霊”愛助(アイスケ)役。俳優の萩原利久演じるサラリーマン・陽平との奇妙な共同生活が描かれる。
映画初出演&初主演にして、幽霊役。しかも、広島県東部の方言・備後弁を話す難しい役どころながら、久保は「方言指導の先生につきっきりになってもらってご指導いただきました」と感謝。共演した萩原は「すごかった。僕は一回わからなくなると、方言が崩れちゃったけど、久保さんは本読みの段階でできていた」と感嘆した。
久保が所属する乃木坂46といえば、今年5月に日産スタジアムで10周年ライブを開催。史上最大規模の2日間計14万人を動員するなど勢いはとどまるところを知らないが、先月31日には1期生の樋口日奈が卒業し、草創期を支えた1期生は秋元真夏と齋藤飛鳥の2人だけとなった。
5期生までいる同グループ。3期生の久保は“憧れの先輩”として、バトンをつなぐことが期待されるメンバーだ。「グループ屈指の歌唱力を持ち、パフォーマンス力でけん引している。ファッション雑誌の専属モデルを務めれば、舞台やドラマなどで女優としても活躍。しかも、ラジオ番組のパーソナリティーも担当し、多方面で露出が多い。2月に加入した5期生メンバーがこぞって『憧れの先輩』として久保の名前を挙げていた」(芸能関係者)
次世代のエース候補の一人といわれる久保。自身がもともと乃木坂46の大ファンで加入しており、人一倍グループ愛にもあふれているだけに、後輩の期待に応えることはできるか。












