作家の室井佑月氏が14日、文化放送「大竹まことゴールデンラジオ!」に出演。政府が進めるマイナンバーカードの実質義務化についてトークした。

 政府は2024年秋に紙の健康保険証を原則廃止。また運転免許証についても24年末の一本化を目指している。

 この動きに室井氏は「私はさ、このカードができるとかなりコストカットにはなると思うのよ。中に入っている人の人件費もそうだし」と一定の理解を示した。

 一方で「でも、やっぱり一番大事なのは、情報漏れたっていう住基ネットのこととかもあるでしょ? こっちカードのほうがいろんな情報が紐づけになりやすいじゃない。こっからこれも、これもって増えていってるから」と指摘。その上で「私は大事なのは、国民に信頼を得るための丁寧な説明だと思うけどな」と訴えた。

 メーンパーソナリティーの大竹まことは「これ最初『任意』って言ってたわけだろ? 任意ですって言ってたのが今度は『義務』って言ってるわけだよね。これは何だ?と。任意なら任意でいいじゃん、と。事実上義務化…って義務だろ? それは。違うの?」と戸惑いを隠さず。

 これを受け室井氏は「義務っていうか、保険証を絶対にするんだったら『強制』だよね」と危惧していた。