「第2回 ナイトクイーングランプリ」(主催・一般社団法人日本水商売協会)のファイナルが10日、都内で開かれ、各部門で〝夜の女王〟が選出された。
ファイナルには予選を勝ち抜いた30人が参加。「カサブランカ」(クラブ)、「ローズ」(キャバクラ、ガールズバー、ラウンジ)、「ガーベラ」(スナック、ショーパブ)、「コスモス」(歌手デビュー)の4部門で、ローズとガーベラではそれぞれレジェンドクラス(業界歴10年以上)、プロフェッショナル(歴2年以上)が選考された。
コロナ禍で苦しむ業界に活気を与えようと全国から集まったファイナリストはステージでは、瓦割りや書道など個性豊かな持ち芸を披露すれば、スピーチでは自身の経験談で、場内の涙を誘う場面もあった。
グランプリには「カサブランカ」で望月ひかり(ル・ジャルダン)、「ローズ」のレジェンドでは真利香(ラウンジジャスミン)、プロフェッショナルでは帝凛(Club Arietta)、「ガーベラ」のレジェンドではじゅん(スナックアリス)、プロフェッショナルではDC SORA(バーレスク東京)、「コスモス」には橘莉桜(Club Arietta)が選出された。
スペシャルアンバサダーの銀座クラブ「Nanae」の唐沢菜々江ママは「右に行くか、左に行くかで、人生の中で何万回の岐路があって、どこまでチャレンジできるか。今日の皆さんは力強く一歩を踏み出して、キラキラしている姿を見させてもらった」と目を細めていた。












