スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(21)が9日のビリャレアル戦でスタメン出場し、1―0の勝利をけん引した。
久保は2トップの一角で先発。古巣のビリャレアルを相手に積極的にゴールへ向かう姿勢を見せ、たびたび相手守備陣を翻ろうした。
チームが1―0と勝利して3連勝を飾ったこともあり、現地メディアは久保に対して揃って高評価。スペイン紙「アス」は「日本人にとって優れたゲームで、以前ほど華麗ではないが、アクティブで(試合全体に)参加している。彼の機動性は同僚に高く評価されている」と称えた。
一方で、後半にポジションを移したトップ下でのプレーに関しては「彼は後半に(他の選手を)走らせる役割でプレーしたが、ラストパスの部分で正確さを欠いていた」と指摘。本来得意とするトップ下では課題も浮き彫りになった。
レギュラーとして試合に出続けながら着実に成長を遂げている久保。11月開幕のカタールW杯に臨む森保ジャパンでもフル回転が期待できそうだ。











