〝SPEED再結成〟で一部から批判された自民党の今井絵理子参院議員(39)をめぐって4日、〝擁護〟するかのような意見が飛び出した。
今井氏は2日、地元沖縄で開催された「沖縄アクターズスクール」のイベントにサプライズ出演。島袋寛子、上原多香子とともにグループのデビュー曲「Body&Soul」を熱唱し、一夜限りの〝SPEED再集結〟と話題になった。
今井氏は出演後、すぐに会場を離れ、公務に戻るべく帰路に就いた。
SNS上では好意的な声が多かったが、一部からは「議員辞めてからやんなよ」などと批判的な声も。今井氏は3日にツイッターで「ご批判も受け止めながら前に向かって歩んでいきます」とつづり、昼休みに実質10分ほどの練習時間で臨んだことを明かし、〝本業〟への影響を否定した。
このイベントを企画した、元沖縄アクターズスクールチーフインストラクターでAKB48などの振付師としても知られる牧野アンナ氏は4日、ツイッターで「子供の頃から信念を持って行動する彼女はきっと私が何かを言う事は望まないと思いますが」と前置きし、自身の見解を記した文章を投稿した。
「彼女にとって1番は議員としての責務を果たす事」とし「直前に入り、終わってすぐ飛び出しで帰っていきました」と説明。「会場が揺れるほど大きな歓びをみんなに残してくれました」と感謝した。
実際、今井氏はわずかなリハーサル時間で島袋、上原と歌やダンスを練習。会場に観客がいないにもかかわらず、笑顔で手を振って盛り上げるシミュレーションを繰り返していた。さらに、音響スタッフに細かく指示する場面も。
現場にいた地元メディア関係者は「沖縄の人で批判している人はいません。会場を見たら分かってくれるはずですが…」と吐露した。












