キャスターの辛坊治郎氏(66)が3日、ニッポン放送のラジオ番組「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」に生出演。プーチン大統領が核兵器の使用に踏み切ることが危惧されている状況について語った。
プーチン大統領は9月30日、ウクライナの東部・南部4州で強行した「住民投票」の結果を理由に、4州をロシア領に編入すると宣言。演説でプーチン大統領は「米国は日本に対し核兵器を2回使用した」や、「米国が核兵器使用の前例を作った」などと述べ、ロシアが核兵器を使用する可能性が懸念されている。
辛坊氏は「危機が高まっているのは間違いない」と言い、「ロシアが持っている核兵器の出力が、1発あたり5キロトン~数十キロトンの爆発力がある。どのくらいのサイズかというと、広島に投下された原爆が、だいたい16キロトンと言われている」と指摘。続けて「だから今言われている小さな核兵器と言われているけど、正体は広島型原爆と同じくらいの規模の原爆。1発落ちれば、街1つ壊滅するくらい」と話した。
そして「使われたら終わりですよ。プーチンもさすがにそこまで、そんな無茶なことはしないだろうとは皆思っているけど」と語った。












