格闘家の平本蓮(24)が、花束騒動を一蹴だ。
格闘技イベント「RIZIN LANDMARK4」(11月6日、愛知・ドルフィンズアリーナ)の弥益ドミネーター聡志(32)戦に向け、30日の会見にはボクシング元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)ばりに33分遅刻して登場。平本はメイウェザーの〝通訳〟を務めた経緯があるため、榊原信行CEOから「変なことを学んでもしょうがない」と苦言を呈される場面もあった。
しかも、会見の第2部では予想外の光景が…。9月25日の「超RIZIN」で行われたメイウェザーと朝倉未来のエキシビションマッチで、ごぼうの党の奥野卓志代表がメイウェザーに贈呈する花束を投げ捨てた件で、榊原氏が「世界の人にお詫びしたい」と土下座で謝罪したのだ。
平本は取材に「社長、頭上げてください!って思った。話題にも出さないでいいのに。でもあれが(榊原氏の)いいところなんじゃないですかね」と土下座に理解を示しつつも、奥野氏の行為については「叩きつけるくらいしたら、よかったのにっていう感じです。あんな中途半端なポソっと置いて、反応しづらいっスよ。やるならやり切れよ。ビビっちゃったんじゃないですかね?」と顔をしかめた。
仲の良いメイウェザーの心情については「どうでもいいと思ってると思うんですけどね。基本アメリカではヒールでヘイト(反感)が多いので、あんなの慣れてるんじゃないですか」と〝代弁〟しつつ、花束騒動そのものを「話題にすることで(ごぼうの党を)盛り上げちゃってるだけじゃないのかなって、思っちゃう。使われたみたいで迷惑な話」と斬り捨てた。
だからこそ、話題の中心をリングに戻す。「KOで勝って、RIZINをより一層ぐちゃぐちゃにしたいですね。自分がつくり上げていこうと思っていますし、期待されていると思うので、バラさん(榊原氏)の気持ちには応えますって感じ」とサングラスの奥で目をギラつかせた。












