メイウェザー 朝倉戦は「9分で29億円、悪くない」「パンチを食らわぬ限りエキシビやる」
格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN」(25日、さいたまスーパーアリーナ)で朝倉未来とエキシビションマッチを行うボクシング元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)が、ファイトマネーを暴露し言いたい放題だ。
注目の一戦が迫るなか、メイウェザーは英「デーリー・メール」のインタビューに回答。ギャラを問われると「このエキシビだけで、私は1500万ドル(21億7000万円)から2000万ドル(約29億円)の上の方を稼ぐことになる』。この一戦だけだよ。だから、クールなんだ。9分で2000万ドル、悪くないぜ」と、〝いい仕事〟であることを告白した。
今回で4度目のエキシビションとなる元世界王者。「エキシビションは、私にもっと旅をする機会を与えてくれている。世界中の人々を楽しませることができるようになった」と楽しんでいる模様。那須川天心ともエキシビ戦を戦ったが「日本ではリアルファイトをすることができなかったが、彼らは私がエキシビションを行うことを気に入ってくれている。彼らは私が来てパフォーマンスをするのが好きなんだ。昔のメイウェザーを見ることができるんだ。とてもいい気分だよ」とどこまでもご機嫌だ。
ただし、一定のポリシーも明かした。「私はエキシビションで大金を稼いでいる。でも罵声をまったく浴びていない。もし彼らが身体的な危害を加えるようなことがあれば、私は完全に立ち去らねばならない。私は残酷に殴られたり、罰を受けるような状況に自分を置くつもりはない」と痛い思いはするつもりはないという。
「よりハードにではなく、よりスマートに働くということさ。人生においてより賢くになりつつある。打たれなければ打たれないほど長持ちするからね。パンチを食らわない限りは、エキシビを続けて楽しんでいくつもりだ」と語った。
どこまでも大物のメイウェザーが、どんな戦いを見せるか注目だ。











