こんにちは、2022東スポミッドナイト競輪アンバサダーの太田理恵です!
先日、早期卒業で注目を集めていた121期の中野慎詞選手(23=岩手)が、デビューから30連勝を達成しました。チャレンジのころからレースを振り返ると、前受けから引いての仕掛けが多く、配当も人気で決まるレースが多かった中野選手。先日の青森記念では初の9車でしたが3連勝で勝ち上がり。
決勝では後方不発となり、連勝記録は30で止まりましたが、SS班の選手と同じレースの中でも人気を集めていました。特に準決勝で吉田拓矢選手(27=茨城)を叩いて押し切ったレースは強烈でしたし、競輪ファンがワクワクした瞬間ではないでしょうか。
青森の中野選手の鐘からのタイムも計ってみましたが、吉田選手を叩きに行った時はかなり良いタイム。鐘からの1周半で考えれば、GⅠでの先行選手に比べるとまだ押し切れるほどのタイムではないように見えましたが、共同通信社杯(GⅡ)の一次予選(16日)では良いタイミングでの仕掛けが見れましたし、今後9車のレースに慣れた時が楽しみです。
また、先日の京王閣の配信で調子が良かったのは、原大智選手(25=宮城)。原選手はモーグルを今年引退し、競輪に専念。8月には決勝にも2回進出して状態が上向きだったので、京王閣の初日から狙っていました。
京王閣では1着はなかったのですが、確実に先行力が上がっている印象。その後の福井で初日は突っ張り先行で後ろを4車身離しての1着、最終日にはまくりでの1着となりました。しばらく追いかけたい選手の1人です!
そして京王閣の最終日に、原選手の先行の3番手から突き抜けて高配当を出したのが、千沢大輔選手(35=青森)。先日の武雄ミッドでの活躍が目立ちました。成績的には1着はなかったですが、予選でも準決勝でも7番車ながら3着となり、点数以上の気配。最終日も展開が向かない中で微差での4着。予選と準決勝では高配当とまではなりませんでしたが、絞って勝負をしたのでプラスになりました! しばらく狙ってみたいと思います。
そのような選手とは別に、最近注目している選手については、先日放送されたチャリ姫ラジオで話しました。私がゲストの回は全3回で、ユーチューブのアーカイブでも確認できます! まだ聴いてない方は、ぜひ私の注目選手や予想のポイントも話しているので聴いてみてください!
☆おおた・りえ 1992年6月22日東京都生まれ、東京大学大学院卒、ミス・ワールド2014日本大会審査員特別賞、同大会2015実行委員長賞受賞、同大会2020日本伝統文化賞












