こんにちは、2022東スポミッドナイト競輪アンバサダーの太田理恵です!
5月には医療従事者支援チャリティーレースに微力ながら寄付させていただき「太田理恵賞」を、そして先日はオーナーズレースで「太田理恵記念」を行いました。まだまだコロナ禍のため、改めて競輪の楽しみ方を模索しています。
121期がデビューし、今年も若手選手が活躍しそうな予感! 中でも配信で見た小松島ミッドのチャレンジ決勝での真鍋智寛選手(23=愛媛)が気になっています。同じく121期の梅崎隆介選手(32=長崎)を突っ張り、そのまま押し切りました。真鍋選手はルーキーシリーズの松山決勝では3番手を回り、バックからタテに踏んで地元優勝。
そして小松島の決勝では、その松山決勝で番手を回っていた室井蓮太朗選手(21=徳島)の前での自力勝負。室井選手が地元、松山のレースを踏まえて真鍋選手の先行を予想しました。直線では後ろで落車もありましたが、真鍋選手の絶対に先行するという気持ちが見え、押し切った強さも印象的でした。
そして西武園オールスター(GⅠ)は、恒例になりつつある鐘からのタイム測定をしながら楽しみました。予選の段階ですが、タイム測定で際立っているのは、やはり脇本雄太選手(33=福井)の強さ。鐘からの1周半タイムが脇本選手より早い選手は数名いましたが、半周ごとのタイムに差があり、最後の半周ではタレてしまっています。
しかし初日のドリームレースの脇本選手は、1周半を安定したハイペースで駆け、最後もあまり失速していないのが特徴。1周半のタイムが速いこともすごいのですが、主導権を取りに行ってもペースが大きく乱れずに最後の半周でタレないというのが脇本選手の強さ。ペース配分が上手く、最後のタレ具合が限りなく少ない。だから番手の選手はかわすことができず、押し切れるのだと思います。
脇本選手以外で言うならば、残念ながら落車してしまいましたが、GⅠ初参戦の119期の犬伏湧也選手(27=徳島)。一次予選ではスタート牽制で誘導を追って脚を使いましたが、鐘過ぎから前の仕掛けに続いてロングまくり。番手が離れるもバックで出切って、後ろに2車身差を付けました。GⅠでも通用する姿を見ることができたので今後の活躍に注目したい選手です!
今月はチャリ姫ラジオにゲスト出演をします。現在ツイッターにて質問を受付中です! GⅠのタイム測定結果も載せているので、チェックしてみてください!(8月12日執筆)
☆おおた・りえ 1992年6月22日東京都生まれ、東京大学大学院卒、ミス・ワールド2014日本大会審査員特別賞、同大会2015実行委員長賞受賞、同大会2020日本伝統文化賞。












