期待の若手を一蹴した。大相撲秋場所3日目(13日、東京・両国国技館)、横綱照ノ富士(30=伊勢ヶ浜)は幕内琴ノ若(24=佐渡ヶ嶽)を押し出して2勝目(1敗)。前に出て攻め続け、左に逃れる相手を土俵外に退けた。
前日は幕内翔猿(追手風)に初金星を許したが、連敗を阻止。取組後は取材に応じず、土俵下の粂川審判長(小結琴稲妻)は「今日は相手が大きく昨日の取りづらさはなく、よく攻めた。同じ右四つで自信をもって落ち着いて取っていた」と振り返った。
この日、早くも三役以上の力士から全勝が消えた。〝荒れる秋〟になりそうだが、横綱は1敗を守れるか。












