スペイン1部レアル・マドリードを退団した元同国代表MFイスコ(30)が最有力視されていたイタリア1部ローマ入りを拒否したと、5日にスペイン紙「アス」が伝えた。

 同紙は4日までイスコと同じ代理人のホルヘ・メンデス氏がサポートするジョゼ・モウリーニョ監督の強い希望で「数日以内に」ローマ入りが決定すると報道。ローマはイタリア1部インテルに移籍した元アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンに代わる新チームの軸として構想していると報じていた。

 しかし、同紙は5日に「過去数時間でイスコは、この提案を拒否することを決定した。イスコは他のオプションを探求し続ける」と指摘し、ローマを率いている世界的名将からの熱烈オファーを断ったという。

 イスコ自身はスペイン1部リーグに留まることを最優先に考えているが、適切なオファーが届かない場合は、欧州チャンピオンズリーグ出場クラブを熱望しているという。「もっとも興味のある求婚者はプレミアにいる。今後数日以内に何かが起きる」と報じており、チェルシーやトットナム入りする可能性もありそうだ。