次の時代は俺が作る。格闘技イベント「RIZIN.36」(7月2日、沖縄アリーナ)で〝怪物くん〟こと鈴木博昭と対戦する平本蓮(23)が〝公開練習〟でなぜか作曲風景を披露した。
都内のスタジオで機材を前に打ち込み、自作の音を奏でた平本。その目的を「リフレッシュというか。練習だけだと格闘技のことしか考えられなくなるので、気晴らしに。最近始めたんですけど、練習終わった後とかにやっています。曲を作りたいと思っています」と明かした。
その穏やかな表情が物語る通り「リラックスしていて、いい感じです」とニヤリ。試合に向けてどんな練習を積んでいるか問われると「試合当日を楽しみにしていてほしいです。それが一番ワクワクするんじゃないかな」とけむに巻いた。
今回がMMA3戦目となる。新型コロナウイルス禍も影響して1戦目と2戦目の間に1年3か月のブランクが開いたが、今回は3か月を空けての試合だけに「変な緊張もない感じです」。減量も一層スムーズだったとして「メンタル的にも体調的にもいい感じです」と胸を張った。
3戦目で悲願のMMA初勝利を目指す平本は「今回は打撃だけでいきます。倒されそうになったら耐えればいい。倒されたら? 立てばいい。どんな形でも勝利をつかもうと思っているので。それだけっすね」と力を込めると、最後に「天心―武尊が終わって、朝倉兄弟が終わって、次は平本蓮の時代です」とブチ上げたが…有言実行となるか。












