女優の黒島結菜(25)主演のNHK朝の連続テレビ小説「ちむどんどん」もいよいよ最終コーナーへと突入した。ネット上では「#ちむどんどん反省会」の方が盛り上がりを見せている。この作品をキッカケに大きく羽ばたきたかった黒島だが、このままでは〝黒歴史〟になりかねない。

 沖縄の本土復帰50年に合わせて放映されている朝ドラは、アメリカ統治下だった本島北部「やんばる地域」を舞台に、黒島演じる比嘉暢子がふるさとの食に夢をかけて料理人を目指す物語だ。

 平均視聴率(世帯)としては15~16%を行ったり来たりと、それほど悪いわけではない。芸能関係者は「『とにかくなんでそうなるの?』と言いたくなるほど設定がムチャクチャで、ツッコミどころは満載。朝ドラを見た後に、視聴者が『#ちむどんどん反省会』というハッシュタグを付けて、いかにダメだったのかを騒ぐ反省会の方が話題になるほどです」。

 1日放送の104話でも主人公が以前、働いていた高級イタリア料理店にいきなりチンピラが乱入して終わったのだが、ネットでは「予約が取れないほど人気のレストランなのに、いきなりチンピラって」と粗さの目立つ設定に総ツッコミだ。

「前半部は料理の紹介ばかりで、これは料理番組かと勘違いするほど。全体的に脚本そのものがつまらないという印象しか残っていない。あまりにもドラマの負のイメージが強く、主演の黒島の出世作とはならないでしょう」(芸能プロ関係者)

 最終話は30日。どのようなエンディングを迎えるのか。