俳優の石垣佑磨(40)とタレントの森真奈美(26)が結婚したことが29日、石垣が所属するホリプロから発表された。石垣の誕生日だった28日、揃って都内の区役所に婚姻届を提出した。
石垣と森は昨秋、映画「虎の流儀」(9月30日公開)の撮影で知り合った。2人で芝居をするシーンはなかったが、石垣が撮影している現場を撮影休みだった森が見に訪れたことを機に、交際に発展した。
森はテレビ長崎のアナウンサーを経てフリーのタレントとして活動中。学生時代は陸上競技のやり投げで全国大会などで活躍した。森の「アスリート」の部分と、小柄でおっとりした性格のギャップに石垣はひかれた。
石垣は2000年に映画「仮面学園」でデビュー。ドラマ「ごくせん」「浅草ふくまる旅館」「夏雲あがれ」、映画「あずみ」「宇宙刑事ギャバン」などの出演歴がある。石垣について森は、努力家で意外と真面目なところ、しっかりしているように見えて天然ドジっ子少年なところ、男気があるのにお茶面な、そんなギャップや、一緒にいて一生飽きないところが好きだと話していた。
森は両親と姉も陸上競技歴があるアスリート一家で育った。石垣は今年5月に森の両親へのあいさつで長崎を訪れた際、森の父とスポーツの話題で盛り上がった。地元局のアナウンサーだった森は有名人。ハウステンボスで森に気づいた人たちが騒ぐ中、マスクのせいで誰にも気づかれない石垣は一人、チューリップ畑を眺めていたという。
今では、ほとんど酒を飲まない石垣のために、料理自慢の森は時間がある時は毎日腕を振るう。石垣の一番のお気に入りはタコス料理だという。
いわばイメージの〝ギャップ〟にひかれ合った2人。石垣は出演舞台「コムサdeMANZAI!」(9月15~21日、ヒューリックホール東京)が控えている。












