フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)に所属する同国代表FWキリアン・エムバペ(23)が世界最優秀選手賞「バロンドール」について言及した。
「フランス・フットボール」誌が選定する2022年のバロンドール候補30人が発表となり、PSGのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが2005年以来、候補に選ばれないなど大きな変化があり、サッカー界の注目を集めている。
そんな中、フランス紙「レキップ」のインタビューを受けたエムバペはバロンドールについて「私の考えるトップ3は(フランス代表FWカリム)ベンゼマ(レアル・マドリード)、私、(セネガル代表FWサディオ)マネ(バイエルン・ミュンヘン)だと思います」と予測し、ベンゼマの受賞を確信。仮に先輩ストライカーがトロフィーを逃すようなことがあれば「私は永遠にバロンドールを信じないだろう」と語った。
その上でベンゼマがレアルに所属するしていることから「レアルはバロンドールマシンだ。認めざるを得ない」と過去の受賞者は同クラブ所属が多いことを指摘。自身は今夏にレアル入りを断ったこともあってか「重要なことは地に足をつけていることだが、いつの日か必ず受賞する確信している。PSGでも取れるはずだ」と誓っていた。
さらに「サッカー選手がバロンドールに興味がないというのは大きなウソだ。そんなことを言うのは偽善的だ」と語り、サッカー選手にとって「最高の名誉」とされる同賞への意欲を隠さなかった。












