飯塚オートのナイターGI「第65回ダイヤモンドレース」は27日、予選の2日目を行った。その7Rで追い上げ1着を奪取した松尾啓史(43=山陽)。初日12Rの選抜予選は7着と不発だったが、見事立て直してきた。
「初日は最終レースの時間帯でも立ち上がりの接地感がなかった。フレームを締め直してフォークのバネとかシャフトを交換したけど、朝(練習で)乗ったら落っこちそうだった。さらにハンドルとタイヤを替えた。そうしたら試走は乗りやすくなっていた。やったことがマッチした感じ。手前から中間で差し込める。別物になった」と必死の作業で不安を払拭し、好走につなげた。
伊勢崎SG・オートレースグランプリ4日目に落車(他落)したが「腰周りの違和感はない」と影響はなさそう。「スタートも落車前に比べればマシ。ただ、いいタイヤがないので、タイヤ探しを重点的に」と足周りの対策をメインに準々決勝戦へ向かう。グリップするタイヤが見つかれば勝機はありそうで、目が離せない。












