RISEの〝路上王〟ことYA―MAN(26)が6日、自身のユーチューブチャンネルを更新。格闘家になるまでの壮絶な人生を明かした。
生まれてすぐ「父親が違法薬物やってて、家に帰ってこないから離婚して母子家庭になった」と告白。そこからは悲劇の連続だったという。
父方の祖母から養育費が振り込まれたが「当時24、5歳だった母は大金を管理できないため、母方の祖父母に預けてた。ある日、その祖父母が預けていた3000万円を持ち逃げしていなくなった」と明かした。
身内に裏切られながらも懸命に育ててくれた母について「誰も頼る人いない中で、兄弟2人育ててきた母はすごい」と尊敬と感謝を表した。
さらなる悲劇がYA―MANを襲う。高校1年の時に、母はがんを宣告された。「お母さんが死んだら俺どうなるんだろう。助けてくれる人が誰もいない」と悩んだという。
母親はスナックを営んでおり、周りに建築会社の社長が多かったことから「お金持ちになるために建築学科を目指した。偏差値が25だったが、勉強を頑張り東海大学に入学した」と語った。
そこで出会ったのが格闘技だった。大学にキックボクシング部があり「そこでキックボクシングを始めて、プロになり、今がある」ときっぱり。就職かプロ一本かで悩んでいるときに母から「後悔だけはするな」と言われ「じゃあプロの道に進ませてもらう」と決心したという。
幼少時からいくつもの悲劇を乗り越えてきたYA―MAN。この日「MMA甘くないね けど楽しいね 7月からMMAメインで練習してる」とツイート。年内の総合格闘技挑戦に向けて意気込みを示した。












