ユーチューバーの木下優樹菜(34)が15日、自身のユーチューブチャンネルで「『朴優樹菜』についてお話しします【ユキナの告白】」と題した動画を公開した。

 木下をめぐっては、長年、ネット上で本名「朴優樹菜」だとする声が上がっていた。これに木下が初アンサー。

 のっけから「アニョハセヨ~」と笑顔であいさつた木下は、本題に入る前にそもそもネット上の〝在日説〟に怒り心頭だ。

「マジで言わせて。よく『なんで否定しないの?』って言われるけど、私には韓国人の女友達がいるし、韓国ドラマ大好きだし、BTSにもハマって…。『韓国人じゃない』って否定するの、めちゃくちゃ失礼じゃない!? (韓国人を)バカにしてんの! 意味わかんない。昔いろいろあったかもしれないけど、韓国ドラマとかK―POPとかで盛り上げてくれた。なのに、一部の人が『おい、韓国』とか失礼。普通にムカつく。何も知らないくせにマジ言うなって感じ」とぶちまけた。

 その上で、自身の出自について「下町生まれのお母さん、お父さんから生まれた、生粋の下町生まれ、下町育ちの江戸っと子の木下優樹菜でございます!」とキッパリ。続けて「THE東京。誰も血が入ってない」と語った。

 朴優樹菜と誤解された原因については「18~19歳の時に(渋谷109に入る)『MOUSSY』ってブランドの店員をやってたの。私は雑誌担当でめちゃくちゃ忙しくて。1つ1つプロフィールに名前を書かなきゃいけなんだけど、字が汚くて『木下優樹菜』を適当に書いちゃった。そしたら字のクセで(雑誌社が解読できず)『朴優樹菜』になった」と明かした。

 その後、木下は芸能界デビュー。すぐに「朴優樹菜」と誤表記された雑誌が発掘され、以来〝在日説〟が浸透してしまったという。

 これまで否定してこなかったのは、韓国人に対して失礼だと考えたから。それでも今回はパスポートまで見せ、正真正銘の日本人であることを証明した。本名の部分はまだ「藤本優樹菜」だったが…。

 木下は最後に「『朴優樹菜って呼ばないでね』とは言ってない。事実をお伝えしただけ。これからも朴優樹菜って呼ばれても『別に…』って感じ」と断言。誰が何と言おうが意に介さない姿勢をアピールした。