タレントのヒロミ(51)が17日、都内で行われた映画「ジョン・ウィック」Blu‐ray&DVD発売記念イベントに出席した。

 2004年から約10年間、芸能界を離れて“休業状態”だったが、一昨年から露出を増やして再ブレーク。ヒロミは「(04年まで)怒り過ぎで扱いづらいタレントだったという自覚がバリバリありました。わざと嫌な雰囲気を出してやろうというか…。昔は遅刻したのに悪いことしてないみたいに逆ギレするとか、僕らの世代はそういう人が多かった。僕も逆ギレするタイプだった」と当時を振り返った。

 再ブレークを果たし、妻の松本伊代(50)からは「あまり怒っちゃダメ」「文句を言わずにやりなさい」と注意されていると言い、「朝は早起きで遅刻はまずないし、時間通りに動いてます。逆ギレ? 今はしないでしょ」と“いい人”キャラに変貌しているようだ。

「出ていない間(=休業状態)は自分は芸能人だとも思っていないですけど、あまり離れた感もなかった」という理由について、ヒロミは親交のあるお笑いコンビ「とんねるず」の木梨憲武(53)、歌手の藤井フミヤ(53)の存在を挙げる。

「芸能界とつながっているのは、多分、その人たちがいたから。テレビに出ろよ!と勧めもしないし、止めもしなかった。『お前が好きにやればいいんじゃない』って言ってくれた」と告白。木梨には「芸能界を辞めたって(世間に)言った方がいいのかな」と相談したこともあったが、「言わなくていいんじゃない」と返されたという。

 夫婦で共演する姿も見かけるが、ヒロミは「夫婦でも呼ばれれば出ます。一応おしどり夫婦売りですからね(笑い)。不倫? 大丈夫だよ、でも、(夫婦で)それが出たら盛り上がるなと話している」と笑みを見せる。「28歳で結婚したけど、もう少し独身時代があっても良かったかな。でも、言うほど僕は遊んでない。バリバリ遊んでるようで遊んでないんですよ。あいさつできて、遅刻しないとか“いい人キャラ”ですから」と自信を見せた。