国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(66)が、来夏に延期となった東京五輪では新型コロナウイルスの感染防止策として選手村での滞在期間を各競技の開始5日前から終了2日以内に制限する方針を示した。

 同会長は7日に開かれたIOC理事会後の会見で「感染リスクを最小限に抑えるために滞在者数を減らす必要がある」と説明。すでに大会組織委員会なども了承している。これにより、開会式や閉会式に参加できない選手が出る可能性も出てきた。