岐阜競輪・S級シリーズ「中京スポーツ杯」(FⅠ)は17日、準決を3番行い、近畿は椎木尾拓哉(35=和歌山)を筆頭に神田紘輔(34=大阪)、中西大(30=和歌山)、石塚輪太郎(27=和歌山)と4選手が決勝に駒を進めた。
焦点は近畿がまとまってスピード上位の和田真久留(30=神奈川)に対抗するかだ。神田が「並ぶなら4番手でいい」と早々と意思表示をしたが、和歌山の自力選手2人は頑なだった。石塚は「中西さんはA級の時は別線。S級で連係したことが1回かな。僕が前でしたね。後輩の後ろならついてもいいけど年上の後ろを回るのは…。自力でやりたいです」とキッパリ。
それを受けた中西は「前に連係した時は決まらなかったですね。でも今回はそれとは関係なく、わがままを言わせてもらって自分で」。石塚には椎木尾、中西には神田がマークして別線勝負になった。












