ボートレース尼崎の「スポーツニッポン杯争奪伊丹市施行73周年記念競走」は7日、準優勝戦が行われた。

 岡村慶太(38=福岡)は10R、イン戦を制し優出1番乗りを決めた。「普通あるかないかで、上とは差がある。そんなに悪い感じではないけど、乗り心地や出足はもう少し上積みが欲しい。直線をつけるとターンができなくなるので、出足に振る可能性はある」と2連率10%・42号機の底上げを図る。

 今年はここまで10優出4V。「一時期あまりにも調子良過ぎて、リズムがいいのか何が良かったのか原因が分からなくて。別にエンジンが出ていたとか、ペラが当たってるとかではなく、気づけば優勝戦に乗って、優勝しているって感じでした」と振り返る。一方で「最近エンジンの引きも悪くて、今節も。でも最後(優勝戦)までちゃんと行けたので良かったかなと」と低調機でも結果を出してきた。「あとはスタート次第で全力でやります」と自らを鼓舞しV奪取を狙う。