ボートレース徳山の「中日スポーツ杯争奪戦」は7日、予選最終日となる4日目の開催が行われた。
野末智一(47=静岡)は7月からA1初昇格。2000年5月にデビューして27年目でA1にたどり着いた〝遅咲き〟レーサーは「たまたま調子が良かった審査期間だった。上振れを引いた感じです」と落ち着き払った表情。それでも「みんなが喜んでくれるのがうれしいし、26年以上走って一番いい成績が取れたのは良かった。一走一走、大切に走りたい」と穏やかに意気込む。
4日目11Rではオリジナル展示タイムの3項目すべてトップだったが、大外と枠が遠く5着。予選を10位で通過した。「みんなも出してきて、全体に普通。ここがいいってところもない。展開を突ける足にはしていきたい」と34号機を万全の状態に仕上げて準優に臨む。












