ボートレース住之江のGⅠ「太閤賞競走開設69周年記念」が12日に開幕した。
8日に終わったGⅠ宮島71周年記念は強風のため〝優勝戦が中止打ち切り〟という珍事が出来したが、優勝戦に出走するはずだった6人は全員がここ住之江に参戦。人情としては優勝戦で戦うはずだった6人を応援したいところ。そこで、初日の動きから、リベンジVの可能性を探ってみると――。
中野次郎(宮島V戦1号艇)の初戦は差し展開がありながら進みが甘く5着。笠原亮(6号艇)はイン先マイも2艇に差されて2着。回り足を強化したい。山口剛(4号艇)、井上忠政(5号艇)、湯川浩司(3号艇)は10Rで激突し、山口3着、井上4着、湯川2着。スリットは湯川が好気配だった。ドリーム戦に登場した上條暢嵩(2号艇)は追い上げ3着とレース足は好気配。「ターン回りが良かったので3等に上がってこれた」と手応えも十分。現時点では上條に最も可能性を感じる。












