女優の足立梨花(24)が4日、東京・新宿区の角川シネマ新宿で行われた映画「傷だらけの悪魔」初日舞台あいさつに登場した。

 女子高生の壮絶なバトルを描いた学園ドラマで、主役「葛西舞」役を演じた足立。制服姿で登壇し「恥ずかしいですね。皆さんに見られるのが。なかなかこの姿は珍しいですよ。似合う? いやいや、もう24歳だもん!」と苦笑い。

 劇中ではいじめられる役で「役づくりのために、撮影中はみんなと話をしていなかったんですけど、実際は寂しかった。でも自分から言いだしたことなので。“ぼっち飯”をしてました。写真も1枚も撮ってないんですよ」と振り返る。

 大ブレーク中の岡田結実(16)は、父で芸人の岡田圭右(48)をほうふつとさせる“KYなお調子者”という役柄を演じた。映画初出演ということで「いじめをテーマにした映画だったんですけど、現場はキラキラしてて、すごくたくさんの人と関わり合えて良かった。皆さん、大人なので言動が格好良かった。そういう大人になりたいと思いました」と語った。

 キャストでは唯一の現役女子高生だった。「皆さん“キャピルン”でした。キャピキャピ、ルンルンでエネルギーがあふれていました」と気を使うも、共演者からは「結実ちゃん、無理しなくていいよ」と逆に気を使われた。