伊勢崎オートのGⅡ「稲妻賞」は8日、幕を開けた。斑走路の8Rを制したのは佐藤貴也(37=浜松)。スタートで20線先手を奪うと内々を回り攻め上げ、4周回で先頭に立ち、そのまま後続を振り切った。

「エンジンは浜松のまま。その前の伊勢崎も感じは良かった。その伊勢崎と地元は同じセッティングだったので」と場所が変わっても調整の必要がないくらい、エンジンの状態はいい。

「試走(3・30秒)も出たしエンジンはいいですね」と今回も好結果が出て合格点。「スタートも練習ではフライングを切ってしまったけど、(本番は)行けた」とスタートの切れも問題ない。

 唯一、懸念材料といえば跳ね。初日も「跳ねた。車体を点検します」と2日目に向け対策を施す。足周りの不安が解消されれば怖いものなし。連勝に期待だ。