ボートレース尼崎のGⅢ「オールレディース あまがさきピンクルカップ」は2日に予選最終日を開催。予選トップ通過は3日目(1日)から4連勝で予選を締めくくった長嶋万記。8戦7勝3着1回と尼崎巧者ぶりを存分に発揮している。
この長嶋を〝味方″につけたのが地元の福岡泉水(24=兵庫)だ。4Rのイン戦5着で予選突破に暗雲が垂れ込めたが、9Rでは4コースから2着を確保して予選15位で準優進出を決めた。「足は伸びを中心にしっかりしています」と3号機の仕上がりに自信を見せる。
この機は長嶋が4月の初下ろしで優出したエンジン。「長嶋さんに『分からないことがあったら何でも聞いてね』と言っていただいて…。ペラの形を教えてもらいました」と心強いアドバイスをもらっている。
産休による長期休養を経て3月に戦列復帰。「徐々にスタートも思い切りいけるようになってきました」とレース勘も取り戻しつつある。
3日の準優勝戦は5号艇。「今節はダッシュの方が伸びを生かすことができる」と外枠も好材料。良機に頼りになる指南役。自身初の優出切符をもぎ取るための条件は揃っている。












