ボートレースとこなめのGⅠ「開設73周年記念 トコタンキング決定戦」は13日、開幕する。
鰐部太空海(24=愛知)は浜名湖「オールスター」(5月)でSGを初体験したが、厚い壁にはね返され2着1本。ほろ苦い結果に終わった。
鰐部といえば泣く子も黙る若きプロペラ巧者だけに、SGでも仕上げ面で爪痕を残すはず、と期待されていたが「自分のペラは気温が低くて気圧が高い、回る条件でこそ威力を発揮するんですよ。なので5月はかげりが見えてきました。それに、バイオ燃料にはペラが全然合わなくて…。まあエンジンも低調機だったんですけどね」と惨敗も想定の範囲内だったという。
ただし今回は快速35号機を引き当て、とこなめはノーマル燃料。「行き足が良かったし、気持ち良くターンができた。微調整で行けそう」と前検の足色はピカピカだ。「周年記念は初めてで、ましてや地元戦。予選突破はしたいです!」。若武者の挑戦に注目を!












