みなさん、こんにちは。かおたんこと元SKE48の松村香織です。
先日、ありがたいことに2日連続でお仕事がありました。帰宅してから夕飯を作るには少し遅い時間になってしまったので、久しぶりに仕事終わりに1人でご飯を食べて帰ることにしました。
子供がいると、なかなか行けないお店ってありますよね。1日目はカウンターだけの小さな肉居酒屋さん、そして2日目は流行っている麻辣湯のお店へ…。普段の食事はどうしても子供優先になるので自分が食べる頃には料理が冷めていたり、とにかく急いでかき込むように食べたりすることも少なくありません(笑)。
この日は誰かに呼ばれることもなく、途中で席を立つこともなく、自分のペースでゆっくり食べる時間。「こんなにゆっくりご飯を食べたのは、いつぶりだろう?」と思うくらい、なんだか贅沢な時間に感じました。
そんなことを考えていたら、ボートレースとこなめでお仕事をした時のご飯のことを思い出しました! 昨年1月25日、26日にプレミアムGⅠ第6回BBCトーナメントのお仕事で現地へ行きました。その時、一緒だった平井佳織さんやスタッフのみなさんとご飯を食べに行ったんです。連れて行っていただいたのがボートレース場近くにある「とりとん常滑店」――。とにかく安くておいしくて、本当にビックリしました。塩とんちゃん、レバー、ユッケが特にお気に入りで、何回おかわりしたのか自分でも覚えていないくらい(笑)。仕事終わりだったこともあり、余計においしく感じたのかもしれません。今でも印象に残っているお店の一つです。
ボートレースとこなめへ行かれる際は、ぜひレースだけでなく、グルメも楽しんでほしいですね。本場グルメも種類が豊富ですし、周辺にもおいしいお店がたくさんあります。舟券を楽しみながら、おいしいものも堪能して常滑の魅力をたっぷり味わっていただけたらと思います。
そんな常滑グルメのことを思い出しながら、今節「BTS名古屋開設記念・第34回4Kソリューションカップ」のレースをチェックしてみました。ここで注目していきたいのは、ボートレースとこなめのフレッシュルーキーにも選出されている荒木颯斗選手です。
初日6Rでは3コースからコンマ11のトップスタートを決めると、内2艇をしっかりのみ込む鮮やかなまくりを披露。若手らしい思い切りの良いレースで、見事1着を獲得しました。さらに2日目8Rでも、4カドからコンマ08の好スタート。こちらも迷いなく攻め切って、豪快なまくりで連勝を飾っています。スタート力を武器に自分からレースを動かしていく姿勢は見ていて気持ちが良いですし、印象付けるレース内容だったと思います。
ただ、2日目の2走目となった12Rでは少し残念な結果となってしまいました。6号艇からの戦いでしたが、1周2Mで4号艇と接触。結果的に6着となってしまいました。ここまでのレース内容から、6号艇でも連対争いに加わってくるのではないかと期待していたファンの方も多かったのではないでしょうか。それだけに悔しさの残る一戦になったと思います。
それでもシリーズ全体で見れば、ここまでの動きは十分に評価できる内容です。3日目は7Rで2号艇、そして11Rでは1号艇で出走予定。特に注目したいのは11Rです。2号艇には2日目終了時点で得点率ランキングトップの石渡鉄兵選手が控えており、簡単なレースにはなりそうにありません。
ただ、荒木選手にとっては地元水面。石渡選手をしっかり壁にしながら先マイに集中できれば十分、逃げ切れると思います。ここは気合のイン逃げを決めて、シリーズをさらに盛り上げてほしいですね。
使用している57号機は2連対率20%と数字だけを見ると、決して目立つエンジンではありません。でも、荒木選手は「20%の感じではない。今節の中ではいい方なんじゃないかなと思うぐらいの足をしている」とコメントしており、数字以上の手応えを感じている様子。実際にここまでのレースを見ても、スタート後の行き足やレース足には十分な気配を感じます。
今シリーズは松井繁選手や石渡選手といった実力、実績ともに申し分ないベテラン勢が参戦しています。そんなレジェンドたちと同じ舞台で戦えること自体が大きな経験になると思います。そして、荒木選手には地元で走り慣れている強みがあります。そのアドバンテージを存分に生かしながら悲願の初優勝へ向けて突き進んでほしいところ。
若手の勢いがベテラン勢を上回るのか、それとも経験豊富な実力者たちが意地を見せるのかシリーズ後半戦も目が離せませんね。












