爆発は目前? 配信の格闘技イベント「RIZIN LANDMARK vol.3」(5日)で、クレベル・コイケ(32=ブラジル)に惨敗を喫した萩原京平(26)を〝バカサバイバー〟こと青木真也(38)が徹底分析した。
試合は一方的に見える展開だった。ゴングとともに打撃を打ちながら前に出た萩原はタックルを切り、ラッシュを仕掛ける。だがコーナーに追い詰めたところでカウンターのタックルを合わせられテークダウンを許し、1R1分37秒、リアネイキッドチョークでタップアウト負けを喫した。
だが、青木は「時間は1分ちょっとだったけど、萩原の内容は良かった」と力説。「1回目のタックルを切って引き込みもさせず、仕切り直しでコーナーに追い詰めた。しかも2回目のタックルって、実はクレベルの苦し紛れだったんだよ。腰が引けていたから。あれは萩原が組み技に自信がつき始めたからこそ、食らってしまったわけで。だから実は、すごく進化が見て取れたんだよ。ちょっと前なら、最初のタックルでテークダウンされて終わってた」と声をしゃがれさせた。
今後に向けても「今、取り組んでいることに間違いはない。大事なのはどんどん試合をすることだ。このままいけばもうすぐ(リベンジを狙う)朝倉未来が見えてくる」と力説。そして案の定「そのためにも俺のところに、〝青木再生工場〟に来い!」と呼びかけた。
これで終わればいいのにバカサバイバーは「そんなことよりここからが本題なんだけど…」と悪魔の言葉を口にし「あの試合は何だったんだよ!」と毒ガス噴射。引き分けに終わったグラップリングタッグマッチの所英男、金原正徳組VS中村大介、太田忍組に対し「3カウントあり、場外ありでやったほうが面白くなると思う。そしてその試合は和田〝忖度しない〟良覚をレフェリーにしてほしい」と意味不明なことを口走った。
ともあれ、連敗でトンネルに入ったように見える萩原は、青木の見立て通りフェザー級戦線で飛躍を遂げられるか?












