「第2回アンガーマネジメント大賞2016」が14日、発表され「上手に怒りの感情をコントロール・対応した有名人」の1位に歌舞伎役者・中村芝翫(51)の妻でタレントの三田寛子(50)が選ばれた。
この賞は、怒りの感情と上手に付き合うための心理トレーニング「アンガーマネジメント」の普及を行う一般社団法人「日本アンガーマネジメント協会」が、全国の20~59歳の男女約400人を対象に行ったアンケートを基に決められる。
三田は、今年9月に発覚した夫・中村芝翫(当時は三代目中村橋之助)の不倫騒動の際、梨園の妻として周囲への謝罪や報道陣への対応が“神対応”と称賛されたが、これら一連の行動が「上手に怒りの感情をコントロール・対応した」と高く評価された。
逆に「怒りの感情をコントロールできずに失敗してしまったと思う有名人」の1位には、元東海ラジオのパーソナリティー・宮地佑起生氏(67)が選ばれた。
宮地氏は今年6月、自身のラジオ番組の生放送中、アシスタント女性の対応に腹を立て、ヒザを蹴ったりマイクで顔面を殴りつけるなどした疑いで逮捕された。番組は東海地区のローカル放送だが、事件当時の様子がネット上で全国に拡散され、長年続いた番組は打ち切られた。
また、「今年一番怒りを感じたニュース・出来事」には、全世界で大ヒットし社会現象になったスマホゲーム「ポケモンGO」を運転中に利用していたことが原因で起きた交通死亡事故が挙げられた。
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