欧州チャンピオンズリーグ(CL)は6日(日本時間7日)、ロンドンなどで準々決勝第1戦の2試合が行われ、レアル・マドリード(スペイン)が敵地で昨季王者のチェルシー(イングランド)を3―1で下した。
大会最多、13度の優勝を誇るRマドリードは、前半21分、FWビニシウスのクロスにFWベンゼマが頭で合わせて先制。3分後にもベンゼマが決め、リードを広げた。その後チェルシーに1点を返されたが、2―1で前半を折り返す。
後半開始直後、再び絶好のチャンスが到来した。チェルシーGKメンディが出した味方への不用意なパスをベンゼマがカットし、無人のゴールへシュート。大舞台でハットトリックを達成させ、敵地でチームを勝利に導いた。
ベンゼマは「魔法のような夜だ。今日は勝つために、自分たちがRマドリードであることを示すために来た。最初の1分から最後の1分まで、いいプレーができたから、うまくいった」と振り返った。
また、2季ぶりの頂点を目指す強豪バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)は敵地でビリャレアル(スペイン)に0―1で敗れた。両カードの第2戦は12日に開催される。












