「ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)」バンタム級決勝戦(7日、さいたまスーパーアリーナ)で対戦するWBA&IBF世界同級王者・井上尚弥(26=大橋)とWBA同級スーパー王者ノニト・ドネア(36=フィリピン)が4日、都内で行われた予備検診で顔を合わせた。
身長は尚弥が164・5センチだったのに対して、ドネアは170・2センチ。リーチは171センチと174センチで、いずれもドネアが上回った。
尚弥はこのデータを「どう考えて戦うか」と話しつつ「仕上がっているので、あとは(試合の)イメージをして調整するだけ」と自信を見せた。
一方のドネアは写真撮影の際に尚弥の後ろに立つと、カメラマンに向かってVサインをするサービス精神を発揮。「私が闘志を見せるのはリングの中だけ」とリラックスした様子だった。












