宇都宮競輪GⅡ「第6回ウィナーズカップ」は21日に最終日を迎え、12Rで決勝戦を行う。

 松浦悠士(31=広島)は景気よく3連勝を挙げて決勝へ勝ち上がった。ここまでの3日間は、前場所の名古屋記念の落車を物ともしない内容たっぷりのレースで躍動している。

「準決は太田(竜馬、25=徳島)君の成長を実感しましたね。勝手に自分で残ってくれた」と後輩の成長に目を細めた。決勝も再度、その太田に任せる。「(清水)裕友(27=山口)に今回は自分が番手の方が(ラインとして)いいのかもと話した」とのこと。

 準決を制して白星を299勝まで積み上げた。節目の300勝を目指し、まずは3人で一枚岩となって脇本雄太(32=福井)率いる中近本線に挑む。