立ち技打撃格闘技イベント「RISE」の年間最大イベント「ELDORADO 2022」(4月2日、東京・国立代々木競技場第一体育館)で、伊藤澄哉(25)と対戦するYA―MAN(25)が、同大会のメインで行われる「那須川天心VS風音」の同門マッチの行方を分析した。
公開練習を行ったYA―MANは、試合でも使用するオープンフィンガーグローブを着用してパンチを中心にシャドーやミット打ちを披露。改めて埼玉出身の自身と東京出身の伊藤による〝アウトロー対決〟に意欲を見せて「東京を代表する伊藤澄哉に勝って埼玉のヤンキーに『東京には負けない』というのを伝えたい」と力を込めた。
一方で、メインで行われる那須川と風音の同門対決を意識するか問われると「天心のRISEラストマッチだし、主役は譲ってあげようと思います。『一番目立とう』みたいのは今回はないですね」と脇役に徹する意思を表明した。さらに自身も那須川とはTARGETで共に練習しているとあって、その強さの秘訣を「何がすごいかと言えば『思考』じゃないですかね。ワンピースで言うところの『見聞色の覇気』があるんです。だから出す技を全部避けられてしまう」と分析した。
その上でメインの勝敗を「ぶっちゃけ、天心君が普通に勝つと思います」と断言する。その理由を「技術戦というか、当て合いは勝てないかな、みたいな。風音選手が弱いとかでなく、天心がすごすぎる」と説明。さらに決着についても「KO? 風音選手次第だと思います。倒しに行けばもしかしたら天心も倒れるかもしれないけど、でも倒される確率は高くなるので。風音君も(風音のセコンドにつく)天心君のお父さんも判定では勝てないと思っていると思う。だから倒しに行くしかない。そうなると、天心君がKOする確率は高いかなって思います」と予測した。クレバーさを発揮したYA―MANの予想通り、神童が後輩を駆逐するのか、それとも…。












