俳優の香川照之が18日、金曜MCを務めるTBS系「THE TIME,」に出演。生活における「日常」の大切さを語る中で、15~17日に冬休みで不在だった月~木曜MCの安住紳一郎アナウンサーの存在感にも言及した。
「火曜日から安住アナウンサーが不在、国外では戦争が続き、国内でも大きな地震が発生。通常の放送がレギュラーでできない大変な週となりました」
2度目のオープニングトークでそう切り出した香川。戦争、災害に対する個人の「無力さ」を挙げ、「さらには、安住さん一人いないだけで、杉山アナウンサーが『ラヴィット!』へのリレータイムができないという、こういうことも発生しております」と続けた。
安住アナの代わりは杉山真也アナが務めていたが、「TIME,」の終了間際に後続「ラヴィット!」の川島明と日々かわすMC同士のリレートークで、ぎこちなさを見せてしまった。香川もそれが気になったようだ。結果、安住アナの存在感が分かることに。
世界を揺るがすロシア軍のウクライナ侵攻、福島・宮城の震度6強地震と、もともと予定されていた安住アナの冬休みによる不在。同列視は疑問も呼びそうだが、「いつものことが、いつものようにできること。このことのありがたさを本当に痛感します」と語ったように、「日常」の大切さを強調したかったのだとみられる。
安住アナ不在の3日間を経て、この日の香川の出演により、MCが番組を進行させる通常のスタイルに戻った。江藤愛アナは「きょう香川さんが来てくれたことで、やっと、本当の、日常の『TIME,』ということですね」。香川は「きょうから元通りの、日常でいきましょう」と応えた。












