格闘家デビューにも色気!? 〝IQレスラー〟こと桜庭和志(51)がゼネラルプロデューサーを務めるグラップリングイベント「QUINTET」(12日、東京・EX THEATER ROPPONGI)で、桜庭の長男・SAKU Jr.(22)がエキシビション戦に参戦。桜庭と同郷・秋田の若手柔術家の鈴木和宏(27)と、8分間一本を取り合うアイアンマンルールで対戦すると、いきなり腕がらみで一本を奪ったが、後半にヒザ十字固めを決められ、互いに一本ずつ取る結果となった。試合後のコメントは以下の通り。

 SAKU Jr. 楽しかったのもあるし、めちゃめちゃ緊張したのもあって、途中から体中パンパンになっちゃってヤバかったです。やっぱ強かったです。柔道って聞いてたはずなんで、足関(節技)の練習を頑張っていたのでちょっと決めたかったですけど、全然無理でした。でも、腕がらみが入ってよかったです。

 ――腕がらみは桜庭からのアドバイスか

 SAKU Jr. いえ、自分でやりました(笑い)。

 ――目標はお父さんを超えることだと

 SAKU Jr. そうですね。格闘技だけじゃなくて、全てひっくるめて、人間としてっていうか。

 ――桜庭のプロレスの試合は見ている

 SAKU Jr. 昔は見ていたんですけど、最近はあんまり見てないです。でも、この前(ノアのGHC)タッグチャンピオンだったときは自慢されましたね(笑い)。

 ――一般企業に就職するということだが、今後試合には

 SAKU Jr. まあ多分やらないですね。たまに練習しているぐらいじゃ勝てないと思うので。でも、今日ちょっと楽しかったんで、秘密練習はするかもしれないですけど(笑い)。

 桜庭 いい試合でしたね。特にはないですけど、ケガがなければ。また試合があればね、頑張ってもらえれば。