伊勢崎オートのGⅡ「レジェンドカップ」は5日の4日目、9~12Rで準決勝戦を行った。準決12Rは地元の高橋貢(50=伊勢崎)がさばいて制し、優出を決めた。

 スタート後は外を回る展開になったが、2周回から内に切り替えて3周回で3番手に、4周回では先頭に立つ鋭い動きを見せ、1着をゲットした。「序盤から攻めないと、どうなるか分からなかったし、思い切って攻めた」と振り返った。

 ただ、マシンには不満がある様子。「パワーがないかな。持っていく感じがない。直線でグッといく感じが、いい時ほど良くない。リング替えていったけど、いい感じがない」という。

 6日(最終日)12Rの優勝戦に向けては「ピストンを替えてみようかな」とパーツ交換に着手する構え。これで思った通りに機力が上向けば、より一層、Vが近づく。「頑張ります」と大会4連覇がかかっているのは承知の上。マシンを仕上げ最後は笑顔で終わるつもりだ。