ベルトへの再スタートだ。格闘技イベント「RIZIN」のケージ大会「TRIGGER 2nd」(23日、静岡・エコパアリーナ)の出場全選手インタビューが21日にオンラインで行われ、クレベル・コイケ(32)が自信満々で意気込みを語った。

 メインで佐々木憂流迦と対戦。RIZIN側との契約問題などもあり、これが昨年6月以来の復帰戦となる。「超すごい、いいコンディション。打撃でも大丈夫。憂流迦は優しくていいファイターだけど、それだけ」。先日行われた佐々木の公開練習などもチェックしておらず「相手に対しては興味なく、自分自身がやらなければいけないことをする。心配していない。いい試合になるが、私が一本勝ちするのは間違いない」と言い切った。

 再スタートとなっただけに、もう足踏みをするわけにはいかない。「今年のプランは憂流迦に勝って、次はタイトルマッチをやりたい」。榊原信行CEOはフェザー級トーナメント開催を視野に入れており、コイケは「始まれば、王者になりたい」とベルトへの渇望も語った。まずは佐々木戦に勝って朝倉未来や斉藤裕、同級王者の牛久絢太郎といった選手が揃うトップ戦線へのカムバックを目指す。