北京五輪の閉会式が20日、国家体育館で開催され、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(68)が恒例のスピーチを行った。
バッハ会長と言えば、昨夏の東京大会の開会式で約13分のスピーチで大ひんしゅく。今大会の開会式でも10分超えで話題となった。ネットでは「校長先生のように話が長い」と揶揄(やゆ)され、〝バッハ校長〟の異名が定着。今では首を長くしてバッハ会長の登場を待つ人も現れるなど、思わぬ人気を博している。
この日、閉会式の終盤に登場したバッハ会長は「皆さんの活躍に魅了された」「ありがとう中国の皆さん」と例によって美辞麗句を連発。するとネット上で「校長、安定の話の長さ」「終わったと思うとまた始まる」とイジられ、中には「一周回って好きになった」というコメントも。
終わってみれば約9分。〝記録〟は更新できなかったが、早くもパラリンピックのスピーチに期待する声もあった。












